パーソナルカラーと、骨格診断。

藁をもつかむ思いで、ちゃんと本を買って、自己診断だけど自分で分析して、似合うだろう服をピックアップして、自分のクローゼットも見直して、足りないものを買ってみた。

トップス、ボトムス、バッグを一緒に合わせて買って、トータルで着て鏡の前に立ったときに浮かんできたのが表題のフレーズ「自分を好きになるためのファッション」。

色、素材、形、柄・・・。

それらを変えただけなのに、自分に似合っているはずだという思い込みだけでは感じることができないような、喜びを感じることができた。その服を身につけていて嬉しい、あ、これが自分だ、自分らしくいられる、と無意識に感じて嬉しくなり、思わず鏡の前で笑ってしまう。

そんな組み合わせに出会うことができた。

本の中で似合うはずと言われている洋服と自分のクローゼットを照らし合わせたときは、「え、何もないじゃん・・・」と絶望した。色も形も、薦められている服はほとんど一つも持ってない。全部違う服。手持ちの服でなんとかなるというファッション本も読んだり、大事なのは着こなし方だと言い聞かせて組み合わせを工夫しようとしたりもした。でもいつもなんだかしっくりこない。

服を着るのは毎日のことなのに、あまり嬉しくない気持ちでいるのは残念すぎると思い、直感に従って違和感のある服(組み合わせとかを頑張ればなんとかなるはずだと自分に言い聞かせてなんとかしようとしていた服)をクローゼットから全部取り出してみた。全部出してみると、いかに自分が無理やり自分を説得しようとしていたか、自分の違和感を押しつぶそうとしていたのかを痛感する。

それから洋服屋に行って、言い訳や妥協(「この服で”も”なんとかなるんじゃないか」「(ちょっとここがイマイチだけど)いけるんじゃないか」とか)は徹底的に排除して、とにかく本が薦めているのに最も近い色、素材、形、柄のものをピックアップして試着した。

まずびっくりしたのは色。ホワイトなら間違いないと思っていわゆる真っ白なものも手にとっていたのだけど、しっくりこない。白に加えて、アイボリーのものも手にとっていた。その二つを着比べると、アイボリーの方がしっくりくる。着てみると自然に笑顔になる。真っ白の違和感が際立つ。笑顔にもならない真顔。。「似合う色」ってこういうことか・・・と痛感。

着てみて自分が笑顔になれる服、自分のことが好きになれる服、そういうものを探せばいいんだ、とはっきり感じた。もちろん、その裏側には自分の肌の色や体型に合う色や形とその理由についての理論があるのだろうけれど、そしてその理論通りなのかもしれないけれど、合うものは自然と笑顔になれる。しっくりくる。

そのしっくりくる直感を大事にしていけば、自分を好きになれるファッションが完成するな、と思った。

今日手に入れたのは3着。少しずつしっくりくるものを増やして、ワードローブを充実させていきたい。

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